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有機ELを使用した37型テレビを、松下電器産業が量産体勢に…
有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を使った37型テレビを、松下電器産業は、平成23年度から量産する方向で最終調整に入りました。
有機ELテレビは、液晶を超える次世代ディスプレー(映像表示装置)と期待されており、すでに、有機ELテレビではソニーが11型を量産していますが、30型以上の大画面で具体的な量産計画が判明するのは松下電器産業が世界初となります。
有機ELテレビに関する松下電器産業の計画では、松下が日立製作所などと出資する液晶パネル生産子会社のIPSアルファテクノロジ(千葉県茂原市)の茂原工場と、平成22年1月稼働を目指して兵庫県姫路市に建設する液晶パネル新工場に、有機EL専用ラインを新設する予定です。有機ELテレビの基幹部品となるパネルを量産して、国内外の工場でテレビに組み立てます。
有機ELは、画質や動画の再現性でプラズマや液晶より優れており、紙のように薄くすることも理論的には可能です。ただし、量産化には低コスト化や長寿命化、大画面化など課題が多いことがネックとなっています。
松下電器産業は、今後、40型以上の大画面テレビはプラズマとし、32型以下は液晶として住すみ分けを図る予定です。ただし、2〜3年後に世界的な売れ筋と見込まれる37型テレビは有機ELで製品化する予定のようです。当初の価格は、10万円台半ばとなる見込みです。
関連記事
松下 37型有機EL量産へ 3年後10万円台半ば目標
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080624-00000055-san-bus_all&kz=bus_all
有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を使った37型テレビを、松下電器産業は、平成23年度から量産する方向で最終調整に入りました。
有機ELテレビは、液晶を超える次世代ディスプレー(映像表示装置)と期待されており、すでに、有機ELテレビではソニーが11型を量産していますが、30型以上の大画面で具体的な量産計画が判明するのは松下電器産業が世界初となります。
有機ELテレビに関する松下電器産業の計画では、松下が日立製作所などと出資する液晶パネル生産子会社のIPSアルファテクノロジ(千葉県茂原市)の茂原工場と、平成22年1月稼働を目指して兵庫県姫路市に建設する液晶パネル新工場に、有機EL専用ラインを新設する予定です。有機ELテレビの基幹部品となるパネルを量産して、国内外の工場でテレビに組み立てます。
有機ELは、画質や動画の再現性でプラズマや液晶より優れており、紙のように薄くすることも理論的には可能です。ただし、量産化には低コスト化や長寿命化、大画面化など課題が多いことがネックとなっています。
松下電器産業は、今後、40型以上の大画面テレビはプラズマとし、32型以下は液晶として住すみ分けを図る予定です。ただし、2〜3年後に世界的な売れ筋と見込まれる37型テレビは有機ELで製品化する予定のようです。当初の価格は、10万円台半ばとなる見込みです。
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