セブ島の介護サービス付き住宅はウソ!仲介会社に賠償命令

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セブ島(フィリピン)で介護付き住宅を購入し、老後はゆったりとできるとして、不動産仲介業を営んでいるアイ・エス・ディー社は、5人の客と契約を結んでいました。

しかし、客から代金が支払われているにも関わらず、現地で分譲開発が行われず物件の引き渡しがされなかったとして、被害者5人が代金や慰謝料など計約3120万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11月6日、東京地裁でありました。鶴岡稔彦裁判長はアイ・エス・ディー社側の責任を認め、計約2330万円の支払いを命じました。

しかし、慰謝料については「代金が返還されれば原告の損害は回復できる」として退けられました。

老後はセブ島で、のんびりした老後を過ごせると思いを馳せていた5人の被害者の夢を壊した責任として、慰謝料を認めるわけにはいかないんでしょうかね。心の傷を金額で表すのは非常に難しいですが、代金が返還されれば原告の被害は回復できるなんて理由なら、ほとんどの事件で慰謝料なんて請求できなくなるような気がするのですが…。私は法律のことは全く分かりませんが、夢をぶち壊した罪って、私はかなり重いような気がしてしまいます。

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「セブ島で老後を…」契約不履行 仲介会社に賠償命令
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081106-00000551-san-soci
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